顧客の動向が判断基準
Webサイトをリニューアルした時に「かっこいいですね」「コンセプトをうまく体言していますね」などとクライアント様からお褒めをいただく事がありますが、いいサイト、効果の出るサイトかどうかは全て顧客の動向が決定します。
クライアント様の社内評判が上々でも、実際の顧客が見向きもしなければまったく意味がありません。そして、効果の出るサイトにはいくつかの共通点があります。
問題や欲求を解消したいという顧客の目的をどのような導線で達成したのか。もしくは途中で諦めたり幻滅してサイトを離脱してしまったのか。インターネットを利用する顧客は常に「自らに正直に行動」します。
顧客がどのような導線をたどって問題を解決したか、その割合の偏りがサイトの成否を物語ます。
meltblueのコンサルティングには、効果測定戦略の中に顧客の動向を分析してWebマネージメントの状態を測定するメソッドがあります。そのメソッドの中の「顧客導線の有効率」が顧客動向の共通点を浮き彫りにし、サイトの成否を決定付ける鍵となります。
顧客動向の理想的な状態
Webマネージメントが目指さなければならない最も効果の出ている状態というのはどういうものでしょうか。やはり顧客の動向が全てを決定するので、理想とする顧客の状態を常に目的とする事が必要です。
「誰もが自分を深く理解してくれていると思い、そのサイトに関わる事を誇りやこだわりのように意識し、サイトで解決する問題や得られるメリットに喜びと信頼を感じライフスタイルの一部として特別な存在として位置づけられている」
meltblueでは、このような状態を最も効果の出る状態だと考えています。顧客導線の有効率に加え顧客にとってどのような存在であるかを多角的に明確な形で測定し戦略の中に反映させています。
理想的なWebマネージメントを展開出来た時に得られる恩恵そのものが経営のコアコンピタンスとなるのです。